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エゴサーチ・アンド・デストロイ

男子の皆に朗報。Webマガジン"SILLY"のグラビアが神ってる件

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こんにちは、どぅーいな (@andymizuki) | Twitter)です。

 

SILLYっていうWebマガジン知ってます?

サイバーエージェントが2年前くらいに始めたカルチャー系のWebマガジンなんですが、これめっちゃイイんですよ。

 

一言で言うなら「Webグラビアの革命」!!!

まるで汚物を見るかのような女性店員の視線に耐えながら水着の女の子が表紙の週刊誌を買い、やっとの思いでグラビアにありつけている男子の皆。SIILYはスゴいぞ!

今回はそのスゴさについて、ブログを書こうじゃないかと!鼻息荒い感じで!そういうわけです。

 

さて、サイバーエージェントのWEBメディアといえば記憶に新しいのが、Spotlightっちゅうキュレーションメディアの炎上。Webライターの雄、大正義"よっぴー"様がヤフーニュースでパクリメディアSpotlightを成敗していました。

bylines.news.yahoo.co.jp

 

その一件のせいでサイバーエージェントのWebメディアといえば聞こえが悪いのですが、このSILLYはちゃうんです。

 

Webのデザインからコンテンツまで、触れたら火傷するくらいの熱量を感じます。間違いなく「ホンモノ」です。

 

かくいう私はサイバーエージェントには新卒採用で1次選考で落とされてますからね。よっぴーさんと同じで、サイバーエージェントには勝手に恨みつらみを感じているわけです。

でも、そんなHATEな感情を超えて、こんなブログを書いてしまうくらい(サイバーエージェントの宣伝をしてしまうくらい)、SILLYは久々にグッと来るメディアだってことです。間違いなく、僕が今1番好きなWEBマガジンだといえます。

 

 

特に何がって、冒頭に書いたようにグラビアですよ。WEBグラビアに革命が起きとるんですよ!!

今回はSILLYの革命を「オシャレでヤラシサを拭き取り、エロさは残した」という点で説明したいと思います。

 

 

オシャレでヤラシサを拭き取り、エロさを残す。

SILLY編集部によると、SILLYとは以下のようなメディアだそう。

エッジィーなガールズグラビア、ファッションの最新トレンドから、レアなアイテム、フード情報まで。“ミレニアル世代“によるNEO TOKYO MAGAZINE。

 

「エッジィーなガールズグラビア」なんだそれ、俺はエッチィーなガールズグラビアしか見たことないぞ!!つまりエッチィーってことなの?エッチィーの隠語なの?

と想像に沸き狂う男子の皆さん。お   ま   た   せ。

 

エッジィーなグラビアをとくとご覧あれーーー

(リンク先飛んでもいいけど、ちゃんと帰ってきてね♡)

 

■はんなりGカップ、お茶の間の大天使こと、岸明日香ちゃん。

silly.amebahypes.com

■スレンダーIカップ、猫目の核弾頭ミサイルこと、青山ひかるちゃん。

silly.amebahypes.com

 

これが「エッジィーなガールズグラビア」なんですね。どうもエッチィーの隠語ではなさそう。

 

一言で言えば、カワイイんです。とびっきりポップでオシャレ。今までの週刊誌的なグラビアとは一線を画しているのがよく分かると思います。

 

グラビアってどうしても「ヤラシイ」イメージがあったじゃないですか。男くさ〜い部室臭というか。それをオシャレアイテムとポップな背景と組み合わせて、見事健康的に仕上げてる。ヤラシサをフォトジェニック感でかき消してるって感じです。 

 

思うに、このグラビアの写真を女の子に見せても、「カワイイ!!」とか「おしゃれ!!」って言うと思うんです。女の子ならキュンと来るキュートさですもの。要するにマギーの写真集に載ってる水着写真を見てるのと一緒です。男も女もキャーキャー言える感じ。

つまり、SILLYはちょっとお下劣だったグラビア・カルチャーをファッション・カルチャーと同じラインまで引き上げようとしてるんじゃないかと思ったんですよね。(ちなみにお下劣だからといって価値がないということではないですよ)

 

僕の憶測ですが、なぜSILLYがグラビアをオシャレに昇華させているのかというと、それはWebならではの配慮を行なっているからだと思います。

 

今どきのワカモノはどのような方法でウェブサイトの記事を読んでいるかご存知でしょうか?いちいちサイトをブックマークしておいて定期的に訪問する、なんて面倒なことはしません。FacebookとかTwitterのTL上で、自動で流れてきたものを読んでるんです。

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上の画像のように、そのウェブサイトをFbならいいね!、Twitterならフォローしておくと、TLに自動で新しい記事が読み込まれるんです。便利でしょ。

これって、でも「自分はこのサイトをよく読んでます!!!」と友達に宣言してるみたいなもんなんですよね。

 

すなわち、グラビアを見るためには「俺は定期的にこのグラビアサイトを読んでます!!!」って言わなきゃいけないんですよ。どんな拷問や、それ。

つまり、部室でこっそり男子だけ集まってプレイボーイ読んでる時代は終わったってことなのかもしれません。僕たち男子は女子の目を気にしながらグラビアを読まないといけない時代になってしまったんです。嗚呼、まさに情報化社会の弊害。

 

これが今まで数多くあった一般向けのWebマガジンでもグラビアを連載できなかった一つの理由だと思います。

男子の諸君、ヤラシイグラビアを連載してるウェブサイトをフォローしてて、それを女子に見られたりなんかしたら、もう地獄でしょ。教室のど真ん中でプレイボーイのグラビアを堂々と読んでるようなもんです。アカンよ、女子ドン引きよ。

 

 要するに、SILLYは従来のグラビアのヤラシサを克服して、SNSでフォローしてても「耐えられる」ようなオシャレテイストに仕上げようとしているんですね。女子が見ても「え!○○くん、 カワイイの見てるじゃん!」って言われるくらいの。つまり、オシャレなのは女子の目線を逃れるためなんですよ絶対!

 

さらに、ヤラシサを避けようとするSILLY編集部の趣旨は、タイトルにも顕著に表れていると思います。

グラビア記事のタイトルは全部「Kishi Asuka  03」とか「Hikaru Aoyama | 02」とかみたいに、

ローマ字の名前 + ナンバリング」になっているようです。

 

こんなの、男子だけに読ませるなら、どう考えても「ポロリ待ったなし!岸明日香ちゃんのたわわなGカップ」みたいなタイトルをつけるべきでしょ(下世話でサーセン)。 

しかもご丁寧に、ローマ字表記にして名前をカモフラージュしてくれてますし。ホント気を遣ってくれすぎだよSILLY編集部。オトコの味方すぎる。

 

そして、大事なのが、ヤラシサは損なっていてもエロさは損なっていないこと!もうこれは見れば分かりますよね。ちょっとサブカルっぽいアンダーグラウンドがヤラシサを拭って、エロさを増幅させています。

 

ヤラシサをオシャレなアングラ感で拭き取って、エロさをも担保させる。つまり、編集部はオシャレとエロさのシーソーゲームに葛藤しながらも見事、最高のバランスを成り立たせているんです。SILLYは、難しかったWebのグラビアという領域に一つ風穴を開けたって感じがしますね。

 

と、まぁこんな感じで、SILLYはお気に入りのWebマガジンなんです。

SILLYについてはまだまだ話せることがたんまりあるんですが、今日はこのへんで。男子の皆、ぜひ読んでみてください。